豊田市議会 2017-09-19 平成29年予算決算委員会 地域生活分科会( 9月19日)
○副分科会長(杉本寛文) 続きまして、予算執行実績報告書270ページ、9款1項1目常備消防費2消防本部費(13)救急救助高度化推進費について、救急活動事後検証とはどのようなものか、その実績と効果について、お尋ねいたします。 ○分科会長(清水郁夫) 青井課長。
○副分科会長(杉本寛文) 続きまして、予算執行実績報告書270ページ、9款1項1目常備消防費2消防本部費(13)救急救助高度化推進費について、救急活動事後検証とはどのようなものか、その実績と効果について、お尋ねいたします。 ○分科会長(清水郁夫) 青井課長。
○副分科会長(杉本寛文) 続きまして、予算執行実績報告書270ページ、9款1項1目常備消防費2消防本部費(13)救急救助高度化推進費について、救急活動事後検証とはどのようなものか、その実績と効果について、お尋ねいたします。 ○分科会長(清水郁夫) 青井課長。
○分科会委員(桜井秀樹) 最後に予算執行実績報告書276ページ、9款1項1目常備消防費2消防本部費(11)救急救助高度化推進費で2点伺います。 1点目は、NBCコースに1人が受講されましたが、具体的な研修内容について伺います。 ○分科会長(小島政直) 山内課長。
なお、消防大学校への派遣につきましては、ほかにも救急救助高度化推進費から派遣を行っています。 以上でございます。 ○分科会長(清水郁夫) 佐藤委員。 ○分科会委員(佐藤恵子) 次に、4点目、女性の消防職員はどのような職務についておられるのか。また、その女性消防職員の研修内容についてお聞かせください。 ○分科会長(清水郁夫) 山内課長。
このほかにも、消防本部費(12)の救急救助高度化推進費で、2名を救助科等に派遣しますので、平成25年度は、合わせて七つの科に7名の消防職員の派遣となります。 愛知県消防学校へは、初任科、救急科など九つの科に70名を派遣し、費用は、旅費と負担金などの合計で1,151万4,000円余となっています。
救急救助高度化推進費についてお伺いします。 この項については全体会質疑でも大きくは聞いておりますけれど、応急手当インストラクターについて、延べ279人ということですので、このことについてお聞きしたいと思います。派遣されていた期間はどれくらいですか。 ○副分科会長(小島政直) 近藤専門監。 ○専門監(近藤俊弘) 派遣期間、救急救命士ということでよろしいでしょうか。
(12)救急救助高度化推進費、高度救助隊員を養成するための研修等に70万円余と、(13)救急高度化推進費、救急救命士に関する研修関係等に1,970万円余の増額であります。 3、北消防署費から、381ページをお願いいたします、説明欄6、足助消防署費までにつきましては、ほぼ前年度と同様で予算額は記載のとおりであります。